COZUCHIという「まちづくり不動産クラウドファンディング」をご紹介します。
読み方は『コヅチ』と言います。
※投資なので運用は自己責任でね
COZUCHIとは ( 不動産クラウドファンディング )

COZUCHI(旧WARASHIBE)とは、最短3ヶ月から不動産投資ができるクラウドファンディングサービスです。
※ソーシャルレンディングとは、簡単に説明すると、お金を貸したい人とお金を借りたい人を繋ぐサービスです。お金を貸したい人は、レンタル代として分配金を貰うことが出来ます。
COZUCHIは、1口1万円から始めることができるので、不動産投資をしたいけど、資金がないという方におすすめです。
詳しくはCOZUCHI公式サイトをご覧ください。
COZUCHIは驚異の年利20%超え案件!!

一般的な株式投資はだいたい年利が4〜5%程度、銀行に預けていても0.数%しかありません。ですが、COZUCHIでは驚異の20%超えの案件がありました。
こちらすでに終了しているものですが、応募人数2,000人超え。10億円の募集に対して約18億円の応募金が集まったやばすぎ案件です。凄い…。
いくつかTwitterでも投資家の方が登録したり、投資案件が当選したり口コミがあったので貼っておきますね。





非常に人気で、応募時は回線が落ちていたらしいです。
おそらく今後もCOZUCHIで神案件が出る可能性があるので、お金を増やしたい方はチェックしてみると良いかもです。
»COZUCHI公式サイト
ちなみにゆうちょ銀行の場合、年利が0.001%なので1万倍です。
例えば、100万円をそれぞれ運用した場合…
年利0.001%→10円が貰える
年利10%→10万円が貰える
なので、銀行に預けているお金がある方は、COZUCHI運用でお金にお金を稼いで貰うのも一つの手です。
不労所得ってやつですね。
過去には利回り100%も!!それ以上もあったらしいです。
過去には最高利回り283%という意味わからない案件もありました。
利回り283%の場合、単純計算100万円を預ければ、1年後に283万円が増えるので、100万円が383万円になります。
ヤバすぎです。ちなみにこれは元々の想定利回りが12%でしたが、実際の利回りが283.5%でした。
COZUCHIには想定利回りが上限ではなく、利益によって、投資家(私たち)にも利益が配分されます。非常にアツいです。
こんな感じで、COZUCHIには他にも高利回りの案件はあります。
すでに応募は終了していますが過去には年利10%を超える、実質110%の物もありました。
登録しておくのは無料なので、いいタイミングでいい投資案件が出てきた時に投資できるように登録しておくとよいと思います。さすがに年利50%以上は熱すぎます!!
公式サイトよりいくつかピックアップしますね。


無料登録をすれば、他の案件や詳細を確認出来るので、気になる方はチェックしてみてください。
»COZUCHI公式サイト
COZUCHI( コヅチ )のリスク
最後にリスクについても紹介しておきますね。
COZUCHIは投資なので、当たり前ですが、元本割れのリスクもあります。
ただ、COZUCHIの優れているポイントは優先劣後構造を取っていることです。
優先劣後構造とは、元本を下回り損失が出た場合に、事業者の出資分から補填してくれる仕組みです。
事業者の劣後出資は10~60%程度です。
要は10%の元本割れの場合は、リスクゼロで運用可能なわけです。アツいです。
また、COZUCHIは事業開始2008年から、1度も元本割れがないそうです。
なので、取り組みや実績より、わりと信用できるサービスかと思います。
しっかりとヘルプデスクや質問Q&Aがあるのでこちらもご確認ください。

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