こんにちはグラフルです。
人生は一度きり、その人生を平凡な一生にするも、目標を追い求める好奇心旺盛な一生にするのも自分次第。どうせ○○って言葉を捨てて、いっちょやろうって言葉をかわきりに行動にしよう。
そんなライフハックな情報を今回も発信します。
人生は一蓮托生
他人の人生を変えるなんて大それたことではない
自分の人生を自分でハンドル握って操縦する合言葉は
いっちょやろう人生は自分のために、守るべき者の未来の笑顔のために今行動する。振り返ればそれが道となり、やがて行動は幸道となる。
自分の人生をハックできるのは自分だけ
さぁ今日も学びましょう。
やればできるの法則/行動できる人とできない人の違い
何か行動に起こすとき、行動できる人とできない人に必ず分かれます。行動にもよりますが90%近い人は行動に起こせない人と言っても過言ではないでしょう。どんな違いがあるのか、それは考え方に少し違いがあるたったそれだけのことなのです。
こんな経験ないでしょうか??
YOUTUBEをやったら副業につながるのでやってみようと思ったとき
時間があれば。
お金があれば。
2000人のイイねがあれば。
これが終わったら。
気が向いたら。
周りでやっていたら。
すぐ収益化できたら。
などのタラとかレバなんて心の片隅に思ったことありませんか。
ボクも実際に正直なところ経験あります。
この経験が全くない人はすでに成功している人だと思います。
行動できない人=タラレバスパイラルの法則が大きな要因で行動を起こせない人を指します。
すぐ成果を求めない
コツコツ続ける
行動すること自体を楽しむ
失敗を経験を積むと考える
こんな考え方の人が行動できる人に多いです。
行動できる人=とりあえずやってみるマインドの方を指します。
どんな人でも頭ではわかっています。やれば経験を積めるという事を。
でもできないのがヒトなんです。なぜならやれば成功できるという経験値がないからです。
その経験値を持っている人は行動できる人のグループに多いのです。
ただやればできるを、今すぐやろうに変えるだけで成功へと導くことは間違いないのです。
できない人の大半は「時間があれば」という言い訳をします。
そこについて今日は少しだけ考え方のスイッチになる内容を下にまとめました。
24時間マインドアクション法則
成功するためのライフハックの考え方の法則の一つです。
1日24時間。大人も子供も国籍も関係なく皆が平等に与えられた資産です。
この資産はお金と同じで価値は刻々と変化します。増えることはないですが減ることは大いにあります。
では時間がないという言い訳に対して本当に時間がないのか検証してみましょう。
その計算式がこれです⤵
24−(8+6+3) =7
この考え方で時間の使い方が大きく変わります。たったこれだけのことなのです。
何の計算式かというと、
24時間ー(8時間+6時間+3時間)=7時間
誰でも簡単に解けるプラスマイナスの計算です。
これが何なのかというと
1日24時間!!これは誰にでも平等に与えられる1日の時間です。
これを超越できる人はタイムワープできるとボクは信じてます笑。
でも知り合いにそんな人はいません。
8時間 労働OR勉強
生きていくために必要な労働です。労働出ない人は学業で学ぶことです。
6時間 睡眠 個人差はありますが大体6時間寝れば充分でしょう。
寝すぎるからといって必ずしも必ずしも長寿になるってわけではないらしいです。
3時間 食事 朝昼晩1時間あれば食べれると思います。
その三つを1日で使ったとしてもまだ7時間余っている計算になります。
こんなに自由な時間があるのです。
時間がないなんてことは嘘つきの始まりなんです。
これでわかったと思います、時間がないというのは錯覚なのです。
1日のうち7時間自由な時間があるという事は
7時間×30日として 月に210時間 1日に換算して8.75日
210時間×12か月として 年に2520時間 1日に換算して105日
年間にして約105日分の自由時間があることになります。
1年の約3分の1近く占めていることになります。
この7時間どう使いますか?まだ時間がないなんて言い訳をしますか。
そんな言い訳は何の価値も生まないとボクは考え今日を生きています。
時間がない時のマインド
時間は作るものです。スキマ時間で行動しようなんて思っても行動は続きません。続けることが大事なのです。
生活サイクルの中で時間がなければ、早起きすることが最適です。
2時間!!1時間でもいいから早起きして行動に起こすことが良いです。
最後に・・・、
今日は【いつかやろうを今やろう!!やればできるの法則】について発信しました。
最後までご覧いただき感謝いたします。ありがとうございます。
いつかいつかを今に変えて人生を自分のために最幸へと導けるようお互い頑張りましょう。
それではまたの機会を。
#いっちょやろう
投稿者プロフィール

コメント